<<<<<<<<< この行が折り返されないようにエディタの幅を調節してください >>>>>>>>> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ トレンドマイクロ株式会社 2020年04月30日 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Trend Micro Safe Lock(TM) TXOne Edition 1.1 (バージョン1027) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ =============================================================================== 本ドキュメントは、Trend Micro Safe Lock TXOne Edition (以下、Safe Lock) の使用 上の注意点などを記載したReadmeです。ご利用になる前に、必ずご一読ください。 製品の最新情報については、弊社ホームページをご覧ください。 URL: https://www.trendmicro.com 本製品をご利用になる前に =============================================================================== プログラムの仕様は予告なしに変更される場合があります。あらかじめご了承くださ い。 =============================================================================== 目次 ====================================================== 1. はじめに 1.1 本リリースの概要 1.2 対応バージョン 2. 修正される内容 2.1 新機能 2.2 本リリースで修正される既知の問題 3. ドキュメント 4. システム要件 5. インストール/アンインストール 5.1 インストール手順 5.2 アンインストール手順 6. 設定 7. 既知の制限事項 8. リリース履歴 9. ファイル一覧 10. お問い合わせ先 11. TXOne Networksについて 12. 使用許諾契約書について 13. お客さまから収集する個人情報の取り扱いについて ====================================================== 1. はじめに =========== 本製品は、Trend Micro Safe Lock Intelligent Manager (以下、Safe Lock Intelligent Manager) およびTrend Micro Safe Lockエージェント (以下、 Safe Lockエージェント) の2つのプログラムから構成されます。 Safe Lockエージェントは、産業用制御システム (ICS)、POS (Point of Sale) 端末、キ オスク端末、ATM機器のような特定用途のコンピュータを不正なソフトウェアや不正使用 から保護します。Safe Lockエージェントで使用するリソースの量は少なく、パフォー マンスへの影響やダウンタイムを最小限に抑えながら、特定用途のコンピュータを保護 します。 Safe Lock Intelligent ManagerはSafe Lockエージェントのインストール、ステータス 確認およびイベントの集中管理を実現します。たとえば、Safe Lockエージェントのイン ストールや、許可リストの作成指示、アプリケーション制御の変更などを、管理者は リモートで実行できます。さらに、Safe Lock Intelligent Managerで不正プログラム検 索を実行したり、Safe Lockエージェントによって実行をブロックされたファイルに関す る原因の情報を表示したりすることで、イベントの確認に必要な手間と時間を減らし、 管理者が即座に対応できるようにします。 本ドキュメントではSafe Lockエージェントに関しての内容を含みます。Safe Lock Intelligent Managerの詳細についてはSafe Lock Intelligent Managerのドキュメント を参照していただくか、「3. ドキュメント」に記載の弊社の「最新版ダウンロード」サ イトを参照してください。 1.1 本リリースの概要 ==================== 本リリースでは、サポート対象プラットフォームが追加され、Safe Lockエージェン トの機能が強化されます。 1.2 対応バージョン ================== 本リリースは、次の製品を使用している場合にインストールしてください。 Trend Micro Safe Lock TXOne Edition (バージョン3.0.0.1029) 2. 修正される内容 ================= 注意: 本リリースをインストール後に、本セクションに「手順」が含まれる場合には 「手順」を実行してください (インストールについては、「5.1 インストール 手順」を参照してください)。 2.1 新機能 ========== Safe Lockエージェントには、次の新機能と特徴があります。 機能1: Safe Lockエージェントで不正プログラム検索を手動で実行できる検索機能が提供さ れます。この機能を使用するには、別途ライセンスが必要になります。 ---------------------------------------------------------------------------- 機能2: Safe Lockのエージェント/サーバ間通信で、固定IPアドレスのSafe Lockエージェン トがサポートされるようになります。 ---------------------------------------------------------------------------- 機能3: Safe Lockのデータフローとシステム機能の処理が強化され、システム操作の効率性 が向上します。 ---------------------------------------------------------------------------- 機能4: Safe Lockエージェントのインストールで、Microsoft Windows 10 May 2019 Update (19H1)、November 2019 Update (19H2)、およびMay 2020 Update (20H1) がサポート されます。 2.2 本リリースで修正される既知の問題 ==================================== 本リリースでは、次の問題が修正されます。 問題1: [SEG-72576] メンテナンスモードの終了後、許可リストをエクスポートできない問題 修正1: 本リリースの適用後は、この問題が修正されます。 ---------------------------------------------------------------------------- 問題2: [SEG-64629] メンテナンス期間の開始時間および終了時間が終了している場合に、詳細情報が表 示されない問題 修正2: 本リリースの適用後は、ステータスを示す次のようなメッセージが表示されます。 「メンテナンスモードを設定できません。メンテナンスのスケジュールはすでに経 過しています。エージェントのシステム時間を確認し、再度実行してください。」 ---------------------------------------------------------------------------- 問題3: [SEG-67533] Patchのアップデート後、Safe Lockサービスを使用できなくなる問題 修正3: 本リリースの適用後は、Patchのインストールプロセスが強化され、エージェント を正常にアップグレードできるようになります。 3. ドキュメント =============== 本製品には、次のドキュメントが付属しています。 o Readme − 基本的なインストール方法と既知の制限事項に関する説明 (本ドキュメント) o オンラインヘルプ − 各種作業を実行するための詳細な手順の説明 o インストールガイド − 製品の概要、インストール計画、インストール、 設定、起動方法に関する説明 o 管理者ガイド − 製品の概要、インストール計画、インストール、設定、 および製品環境を管理するために必要な詳細情報の説明 ドキュメントは、弊社の「最新版ダウンロード」サイトから入手することも可能で す。 https://downloadcenter.trendmicro.com/index.php?clk=left_nav&clkval=all_download®s=jp 4. システム要件 =============== Trend Micro Safe Lock TXOne Editionのインストール要件に準じます。 5. インストール/アンインストール ================================ 5.1 インストール手順 ==================== 本リリースをインストールするには、次の手順に従ってください。 1) Trend Micro Safe Lock TXOne Editionをインストールしているエージェントの ローカルディレクトリに「tmsl_txone_11_win_ja.exe」ファイルをコピーしま す。 2) 「tmsl_txone_11_win_ja.exe」ファイルを実行します。 3) セットアップ画面で [インストール] をクリックし、表示される指示に従って インストールを実行します。 インストールが完了するとメッセージが表示されます。 5.2 アンインストール手順 ======================== 詳細については、インストールガイドを参照してください。 6. 設定 ======= 上記「2. 修正される内容」にインストール後の設定手順が記載されている場合は、 その手順を実行してください。 本リリースで追加されたその他の任意の設定については、「2. 修正される内容」を参照 してください。 7. 既知の制限事項 ================= Safe Lockエージェントで確認されている既知の制限事項は以下になります。 7.1 インストールとアンインストール ================================== 1. 本製品は他のトレンドマイクロ製品がインストールされているコンピュータには インストールできません。 2. 日本語版の本製品を英語版のOSにインストールすると、OSの設定によっては一部 の文字が正しく表示されないことがあります。 3. 日本語版から英語版、または英語版から日本語版の本製品のアップグレードはサ ポートされません。 4. コマンドラインインストーラでのインストールには再起動オプションがありませ ん。インストール後はコンピュータを手動で再起動してください。 5. Safe LockエージェントをWindows Server 2008 SPなしあるいはSP1の環境にイン ストールした場合、IIS7.0が正しく動作しません。IIS7.0を利用する場合は、 Windows Server 2008のService Pack 2を適用してからインストールを行ってくだ さい。 6. スリープから復帰できないことがあります。 この問題は、現象を緩和するオプションを有効にすることで回避できる場合があ ります。 詳しくは、オンラインヘルプなどに記載されているサポートサービスについての 内容をご確認のうえ、サポートセンターにお問い合わせください。 7. 本製品のアンインストール後も、WindowsイベントログにSafe Lockエージェント のログが残ります。不要な場合は、本製品のアンインストール後に、Windowsイベ ントログの操作により手動で削除してください。なお、各ログの詳細情報はアン インストール後は適切に表示されません。 8. コントロールパネルまたはサポートツールでのアンインストール後も、次のファ イルが削除されず残ります。 C:\Windows\Temp\INST_WKMsi.log C:\Windows\Temp\tmdbg.ini C:\Windows\Temp\TmDbg32.dll C:\Windows\Temp\TmDbg64.dll C:\Windows\Temp\wksptl.ini これらのファイルは手動で削除してください。 9. コントロールパネルなどを使用して正常にアンインストール後も、次のログファ イルは削除されず残ります。 C:\Documents and Settings\<ユーザ名>\Local Settings\Application Data\ Trend Micro\Safe Lock\*.log または C:\Users\<ユーザ名>\AppData\LocalLow\Trend Micro\Safe Lock\*.log これらのファイルは手動で削除してください。 10. Trend Micro Safe Lockサービスの停止後に本製品をアンインストールすると、コ ンピュータに本製品のフォルダが削除されずに残ります。 11. Windows 10 Fall Creators UpdateおよびApril 2018 UpdateのOneDriveとの統 合はサポートされません。Safe Lockをインストールする前に、OneDriveとの統合 が無効であることを確認してください。 12. Trend Micro Safe LockをWindows 2000で実行するとブルースクリーン (BSOD) エラーが発生することがあります。この問題を修正するには、Windows 2000 SP4 用更新プログラムのロールアップ1をインストールします (KB891861)。 7.2 一般 ======== 1. ユニバーサルWindowsプラットフォームはサポートされません。 2. 本製品ではファイルシステムレベルで暗号化されているアプリケーションや仮想 化されているアプリケーションはサポートされません。 3. Windows Server 2000 SP4 (更新プログラムのロールアップの適用なし) または Windows XP SP1にインストールされたSafe Lockエージェントでは、DLL/ドライバ 制御、スクリプト制御、変更監視、USB不正プログラム対策、ストレージデバイス のブロック、メンテナンスモードおよび事前指定による許可リスト自動更新はサ ポートされません。これらの機能を使用するには、フィルタマネージャーをイン ストールします。 - Windows 2000 SP4の場合、Microsoft UpdateプログラムカタログのWebサイト から更新プログラムKB891861を適用します。 - Windows XP SP1の場合、Windows XP SP2にアップグレードします。 4. 本製品のすべての機能を使用するには、Windowsの管理者権限が必要です。 5. Windowsの画面設定において、DPI設定を通常のサイズ (96 DPI) 以外に設定した 場合は、管理コンソールが正常に表示されない場合があります。 6. インポートする設定ファイルのエンコードはUTF-8のみサポートされます。これ以 外のエンコードはサポートされません。 7. 許容される最大パス長は次のとおりです。 最大パス長の制限: インストールディレクトリのパス長: 180 許可リストに登録するファイルのパス長: 238 許可リスト自動更新のファイルのパス長: 238 許可リストをエクスポートするファイルのパス長: 251 許可リストをインポートするファイルのパス長: 259 設定をエクスポートするファイルのパス長: 259 設定をインポートするファイルのパス長: 259 注意: ダブルバイト文字を含むパスの最大長は、上記より短くなる場合がありま す。 8. リモートデスクトップサービスなどの複数のユーザが同時にログインできる環境 においても、本製品のメイン画面はひとりのユーザのみが起動できます。また、 本製品のタスクトレイアイコンを表示する設定の場合、複数のユーザがログイン した時点でメイン画面を一切起動できなくなります。このような環境で本製品を 使用するには、タスクトレイアイコンを非表示に設定してください。 9. Safe Lockエージェントのメイン画面とコマンドラインインタフェースは同時に使 用できません。ユーザの簡易切り替えなど別のユーザでログインした場合にも同 様の制限が適用されます。 10. OS再起動時のサービス停止イベント (ID=1001) はログに記録されません。 11. 新しくインストールしたエージェントでの、Windowsイベントログのサイズの初期 設定値は10,240KBになります。既存のSafe Lockエージェントをアップグレード しても、アップグレード前に設定されたユーザ指定のWEL_SIZE値は変更されませ ん。 12. セキュア ブートはWindows 8および8.1ではサポートされません。 13. Windows 10 April 2018 Update以降、大文字と小文字を区別する属性が有効に なっているフォルダを使用する場合、Safe Lockには次の制限事項があります。 - フォルダの大文字と小文字を区別する属性を有効にすると、Safe Lockではその フォルダに対して特定の処理 (例: 事前検索、クイック検索、カスタム処理) を実行できなくなる場合があります。この属性が有効になっていないフォルダ には影響しません。 - Safe Lockは、大文字と小文字を区別する属性が有効になっているフォルダから 開始されるすべてのプロセスをブロックします。さらにSafe Lockでは、ブロッ クしたプロセスについてファイルパス以外の情報を提供できません。 - Safe Lockエージェントでは、大文字と小文字を区別する属性が有効になってい るフォルダに保存されたファイルの署名を検証できません。そのため、署名に 関連するデバイスコントロールの除外が機能しません。 14. Trend Micro Portable Securityの検索後は、Safe Lockサービスを正常に再起動 できません。 7.3 アプリケーション制御 ======================== 1. ロックダウン中はスクリーンセーバーを変更できません。 2. スクリプトがブロックされた場合、Windowsイベントログには2つブロックログが 記録されます。 3. 古いフォルダから別のフォルダに実行ファイルをコピーし、この実行ファイルの 起動がブロックされた場合、OSのキャッシュの仕組みに起因して、古いパスが Windowsイベントログと「ブロックされたアプリケーションログ」に出力されま す。 4. 読み取り権限のないファイルは許可リストに追加できません。 5. ネットワークフォルダを任意のドライブ文字にマップしている場合で、当該フォ ルダ内のファイルを許可リストに登録する際には、UNCに変換された後に登録が行 われます。アプリケーション起動制御の動作においても、UNCでの登録に基づき判 断が行われます。 6. Windowsイベントログの最大保存量を超えるとシステムでエラーメッセージが表示 されることがあります。これは許可リストでの追加操作またはインポート操作の 初回実行時に発生します。 7. ポップアップ通知では、Windows XPシステムのゲスト アカウントはサポートされ ません。 8. OSのゴミ箱が書き込み制御の対象になっているとゴミ箱が正しく動作しません。 9. Safe Lockエージェントのアップグレード後、ハッシュ情報のない古いブロックイ ベントはWindowsイベントビューアにHash: %6と表示される場合があります。 10. Service Packのインストールされていない32ビット版Windows Vistaでは、プロセ スチェーンは確認できますが、コマンドライン引数は確認できません。この問題 は、Windows XP、Vista SP1以降では、この問題が修正されます。 11. パス長が260文字を超える実行可能ファイルはブロックされますが、このブロック イベント (イベントID 2509) はログに記録されません。 12. Trend Micro Portable SecurityのDATパーティションはデバイスアクセスコント ロールによってブロックされます。 7.4 カスタム処理 ================ 1. カスタム処理の隔離は、Windows XPおよびWindows Server 2003ではサポートされ ません。 2. カスタム処理を「確認」に設定した場合、ネットワークフォルダ内のブロックさ れたファイルはSafe Lock Intelligent Managerへ送信されません。 (Safe Lock Intelligent Managerが必要です) 3. 隔離ファイルを暗号化されたフォルダへ復元することはできません。 7.5 USB不正プログラム対策 ========================= 1. USB不正プログラム対策では、ロックモードに関係なくTrend Micro Portable Securityデバイス内の「autorun.inf」がブロックされます。「Launcher.exe」は 手動で起動してください。 7.6 ネットワークウイルス対策 ============================ 1. 本製品のインストール時にネットワークウイルス対策機能を有効にせずにインス トールした場合、インストール後にネットワークウイルス対策機能を有効にする ことはできません。ネットワークウイルス対策機能が必要になった場合は、本製 品を再インストールする必要があります。 7.7 メモリのランダム化 ====================== 1. メモリのランダム化、APIフッキング対策、およびDLLインジェクション対策は64 ビットのOSではサポートされません。 2. インストール後、またはメモリのランダム化 (ASLR) 設定の変更をする場合はOS の再起動が必要です。 3. Windows 10の最新バージョンを実行するシステムでは、メモリのランダム化はサ ポートされません。 7.8 許可リスト自動更新と事前指定による許可リスト自動更新 ======================================================== 1. Safe Lock Intelligent Managerのインストールを事前指定による許可リスト自動 更新機能や許可リスト自動更新機能を使って実施することはできません。 2. ネットワークドライブ経由で許可済みインストーラまたはアップデートプログラ ムのMSIファイルを使用するとCPU使用率が高くなります。この問題を解決するに は、MSIファイルをネットワークドライブからローカルディスクにコピーしてから 使用してください。 3. 許可リスト自動更新を使用して、インストーラの子プロセスがトレースされま す。許可リスト自動更新では、インストーラプロセスによって作成/更新された すべてのファイルと、インストーラの子プロセスによって作成/更新されたすべて のファイルが許可リストに追加されます。ただし、許可リスト自動更新では、 子プロセスでない別のプロセスにインストールを委任するインストーラは サポートされないため、このようなインストールにより作成/更新されたファイル は許可リストに追加されません。 7.9 Windows Updateサポート ========================== 1. Windows Updateサポート機能では、OSのアップグレードはサポートされません。 2. Windows Updateサポート機能では、Windows 10システムのメジャーアップデート はサポートされません。たとえば、Anniversary UpdateからCreators Updateへ のアップデートはサポートされません。 3. Safe LockエージェントがWindows Vistaよりも古い環境にインストールされて いる場合、Windows Updateサポート機能は使用できません。 4. Windows Updateサポート機能で、以下のWindowsの更新プログラム (KB) などを 適用する際に、ドライバファイルなどの一部のファイルが適切に許可リストに 追加されない場合があります。 - KB2862330 - KB3110329 - 一部の.NET Frameworkが適用されている場合 ファイルがブロックされる場合、ブロックされたファイルを許可しても安全かど うかをご確認のうえ、別途手動で許可リストへの追加を行ってください。 この問題は、現象を緩和するオプションを有効にすることで回避できる場合があ ります。 詳しくは、オンラインヘルプなどに記載されているサポートサービスについての 内容をご確認のうえ、サポートセンターにお問い合わせください。 5. Windows Updateサポート機能を使って、WindowsのService Packなどの規模の大 きい更新ファイルを適用する場合、一部のファイルが適切に許可リストに追加さ れない場合があります。 Safe Lockをインストールする前に、WindowsのService Packを適用することを強 く推奨します。 6. Windowsアプリケーションの更新は、Windows 10ではブロックされることがありま す。 7. Windows Defenderのアップデート中、Safe Lockで問題が発生することがありま す。 7.10 集中管理モード =================== 1. 本製品をインストール後にInternet Explorerのプロキシ設定を変更した場合、集 中管理モードのプロキシ設定には自動で設定が反映されません。集中管理モード の設定ファイルを再インポートする必要があります。 7.11 サポートツール =================== 1. ネットワークフォルダにはトラブルシューティングログを保存できません。 2. 本製品のインストールフォルダ内に保存した圧縮されたログファイルの解凍には パスワードが必要です。zipファイルを別のフォルダにコピーするか、解凍時に表 示されるパスワードダイアログを空欄で処理を続けてください。 3. 本製品をアンインストールした場合、サポートツールの削除はコンピュータの 再起動後に行われます。 4. Windows Server 2000 SP4の更新プログラムのロールアップが適用されていない 環境で、サポートツールからのデバッグログの取得ができません。更新プログラ ムを適用するか、一時的にセルフプロテクションを無効にしてデバッグログの取 得後にセルフプロテクションを有効にしてください。 5. Windows Defenderのリアルタイム保護が有効なWindows 10環境でエージェントの デバッグモードを有効にすると、パフォーマンスの問題が発生することがありま す。この問題を回避するには、デバッグモードを有効にする前に、次のエージェ ントモジュールをWindows Defenderの除外プロセスに追加します。 - C:\Program Files\Trend Micro\Safe Lock\WKSrv.exe - C:\Program Files\Trend Micro\Safe Lock\SLCmd.exe 注意: モジュールのパスは環境によって異なる場合があります。 7.12 APIフッキング対策 ====================== 1. APIフッキング対策が有効な場合、Safe Lockでは、Google Chrome Webブラウザが ブロックされます。 7.13 メンテナンスモード ======================= 1. メンテナンスモードを終了しようとしているときにエージェントコンピュータを 再起動すると、Safe Lockがキュー内のファイルを許可リストに追加できなくなり ます。 2. メンテナンス期間中、エージェントのPatchのアップデートは実行できません。 3. メンテナンスモードが有効な場合、Safe Lockでは、メンテナンス期間中に エージェントの再起動を必要とするWindows Updateがサポートされません。 7.14 不正プログラムの検索 ========================== 1. エージェントコンポーネントのアップデートでは、Safe Lockエージェントがプロ キシサーバを使用せずにアップデート元に接続できることを確認してください。 2. アップデートの完了後、コンポーネントは以前のバージョンにロールバックでき ません。 8. リリース履歴 =============== 製品に関する最新情報については、弊社の「最新版ダウンロード」サイトをご覧くだ さい。 https://downloadcenter.trendmicro.com/index.php?clk=left_nav&clkval=all_download®s=jp 9. ファイル一覧 =============== ファイル名 ビルド番号 ---------------------------------------------------------------------- remove.exe 3.1.0.1027 SLCmd.exe 3.1.0.1027 WKApi.dll 3.1.0.1027 WKEvtMsg.dll 3.1.0.1027 wkinst32.dll 3.1.0.1027 wkinst64.dll 3.1.0.1027 WKSrv.exe 3.1.0.1027 WKSupportTool.exe 3.1.0.1027 WKSystray.exe 3.1.0.1027 WKUi.exe 3.1.0.1027 WKUpdateEx.exe 3.1.0.1027 WKuserinit.exe 3.1.0.1027 TmPfwHlp.dll 3.1.0.1027 TmPfwLog.dll 3.1.0.1027 libexpat.dll N/A sqlite3.dll N/A ft_files.ico N/A AgentDef.xen N/A WKServiceMask.xen N/A WKStoDrv.xen N/A WKWusRul.xen N/A WKFlpArg.xen N/A WKFlpMon.xen N/A WKModList.xen N/A wksptl.ini N/A TmMcAgnt.dll 3.1.0.1002 TMBMCLI.dll 2.956.0.1099 TMBMSRV.exe 2.956.0.1099 Tmcomeng.dll 2.956.0.1099 TmEngDrv.dll 2.956.0.1099 TMPEM.dll 2.956.0.1099 tmactmon.cat N/A tmactmon.inf N/A tmactmon.sys 2.956.0.1099 tmevtmgr.cat N/A tmevtmgr.inf N/A tmevtmgr.sys 2.956.0.1099 tmcomm.cat N/A tmcomm.inf N/A tmcomm.sys 6.60.0.1082 tmpolicy.ptn N/A TMLCE32.dll 3.8.0.1033 TMLCE64.dll 3.8.0.1033 TMLES32.dll 3.8.0.1033 TMLES64.dll 3.8.0.1033 ATL90.dll 9.0.30729.6161 mfc90.dll 9.0.30729.6161 mfc90u.dll 9.0.30729.6161 mfcm90.dll 9.0.30729.6161 mfcm90u.dll 9.0.30729.6161 msvcm90.dll 9.0.30729.6161 msvcp90.dll 9.0.30729.6161 msvcr90.dll 9.0.30729.6161 Microsoft.VC90.ATL.manifest N/A Microsoft.VC90.CRT.manifest N/A Microsoft.VC90.MFC.manifest N/A Microsoft.VC90.MFCLOC.manifest N/A 10. お問い合わせ先 ================== トレンドマイクロでは、ユーザ登録をされたお客さまにサポートサービスを提供して います。お問い合わせの際は、次のWebサイト上のお問い合わせフォームをご利用くだ さい。 https://success.trendmicro.com/jp/contact-support *お問い合わせの前に、ビジネスサポートポータルのアカウント作成が必要です。 アカウント作成時には製品のシリアル番号またはアクティベーションコードが必要 になります。 また、トレンドマイクロでは、製品サポート情報をWeb上で公開しています。お問い合 わせいただく前に、次のWebサイトをぜひご利用ください。 ビジネスサポートポータル - テクニカルサポート https://success.trendmicro.com/jp/technical-support 11. TXOne Networksについて ========================= TXOne Networks Inc.はTrend Micro Inc.とMoxa Inc.による合弁会社です。 TXOne Networks Inc.は、サイバーセキュリティソリューションで産業用制御システム (ICS) を保護し、サイバー攻撃対策の信頼性と安全性を確保します。 12. 使用許諾契約書について ========================== 本製品の使用許諾契約の内容につきましては、製品インストールメディア内に格納され ている使用許諾契約書をご確認ください。 格納されている使用許諾契約書と弊社Webサイトに掲載している使用許諾契約書に異なる 定めがあった場合には、弊社Webサイトに掲載されている使用許諾契約書が優先されま す。 また、CD-ROMなどのインストールメディアのない製品やサービスにつきましては、弊社 Webサイトに掲載している契約書をご確認くださいますようお願いいたします。 https://www.trendmicro.com/ja_jp/about/legal/eula.html サードパーティの使用許諾契約は、以下の方法で確認できます。 - Safe Lockのメイン画面の [バージョン情報] にある [サードパーティーライセン ス情報] をクリックします。 13. お客さまから収集する個人情報の取り扱いについて ================================================== トレンドマイクロ株式会社の製品、サービス (サポートを含む) またはWebページを ご利用いただくにあたり、弊社がお客さまから収集する個人情報の取り扱いについて、 弊社Webサイトに掲載の「お客さまから収集する個人情報の取り扱いについて」をご確認 ください。 https://www.trendmicro.com/ja_jp/about/legal/privacy-policy.html ============================================================================== ◆最新版をご利用ください◆ インターネット世界におけるセキュリティの脅威は、日々目まぐるしく変化していま す。トレンドマイクロでは、これらの変化にいち早く対応するために、ウイルスやその 他の脅威の特徴が登録されたパターンファイルや、最新の検索技術が組み込まれた検索 エンジンなど、最新のコンポーネントを随時公開しています。 多くのトレンドマイクロ製品には、これらのコンポーネントを自動でアップデートする (組み込む) 機能があります。この機能を利用して、常に最新版のコンポーネントをお使 いになることをお勧めします。 なお、サポート期間中は、最新版のコンポーネントに無料でアップデートできます。 ただし通信費については、お客さまのご負担となります。 ============================================================================== ■レジストリの編集について レジストリの編集内容に問題があると、システムが正常に動作しなくなる場合があり ます。弊社ではレジストリの編集による如何なる問題に対しても補償いたしかねます。 レジストリの編集はお客さまの責任で行っていただくようお願いいたします。 なお、レジストリの編集前に必ずバックアップを作成することを推奨いたします。 ============================================================================== Copyright (c) 2020 Trend Micro Incorporated. 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